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2016年05月16日

継続高校タワーワゴン〜その2〜

継続高校タワーワゴンの考察続きです。

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エンジンフードのREPUBLICのロゴ、ここに紹介されているF2Rというトラックのものと同じように見えます。


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車体自体はタワーワゴンのベース車とF2Rは違うようですね。

メーカー自体はググると米国にあったRepublic Motor Truck Company で、1928年にはLa Franceと合併して、ロゴプレートもそれ以降は「LaFrance REPUBLIC」になったりしているようです。

あと、Twitterの情報から、形式不明ですが同社の車両とされるレストア車でタワーワゴン車に似たものもあります。


また、Twitterでフォローさせて頂いているヒロタさん(@hirota920)も、このタワーワゴンについての考察をなさっています。

継続高校車両のベースになったと思われる502号車も、年代によってキャビンの形が変わっているようです。

ということで、実車については調査が進んできている感じですが、当初の目的である静岡ホビーショー合同展に持ち込むために、何はともあれ形にしてみます。

フィギュアはトレフェス出展の継続3人娘をベースに改造します。ドライバーズシートに収まるミッコも作ってたんだけど、時間がないので省略しちゃいまして改造はこんな感じ。
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 タワー部は我が家のディアゴスティーニ製3Dプリンタ「idbox」のニュルニュル出力です。
試作していたとはいえ超特急で形にしていきます。

ホイールは何となく似ているPANZER ARTのヘンシェル33民生用を4本スポークに改造しようかと思ってたんだけど、そんな時間は無さそうなので、とりあえず今回はそのまま使ってしまいます。
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上記したように、実車はGAZ-AAとは違うんですが、そこは目をつぶり、ベース車としてはホイールベースを伸ばしてこんな感じ。
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3D部分は分割して出力しなおしてるけど、あまり上手くいってないのに時間だけが過ぎていく…。

静岡出発前日の状態が下の写真w
部品が全部揃ってないんだけどざっと色塗ったところ。積層痕が結構気になりますが、まあ気にしない(苦笑
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「トンボ」状の道具も伸縮構造っぽいですが省略。
作業台のスイング用ハンドル、人間が昇降するための梯子、伸縮するための機構等も省略。
横の謎ボンベも配管があるはずですが、目的も木炭ガス車という確証もないので省略しています。


あまり出力状態良くないですが出し直す時間も無いので、ヤスって仕上げて色塗ります。塗装は適当な青っぽいダークグリーンですね。
チャコールリザード迷彩色の中のひとつだったかな。
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横の「継」マークは継続高校マークのマグネットシートをスキャンして加工後にシール用紙に印刷したものです。紙の断面は目立たぬようにダークグリーンで彩色してます。

んで、ちょいとピンボケですが合同展当日。
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合同展の会場では、本車をもっと何台も見かけるかと思ったんですが、継続タワーワゴンはコレだけだったみたいです。
とりあえずコレは超特急で作っちゃったので、もう少し丁寧に仕上げて作り直したいところです。

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タグ:1/35 ガルパン
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posted by あらけん at 21:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2016年04月30日

1/35 継続高校セット

5月5日ビッグサイト東1ホールにて開催のトレジャーフェスタin有明15に「あらあらこまった堂」参加します。
卓番はBセ01・02 「あらあらこまった堂」です。

・1/35「継続高校セット」3体セット[新規]

より、とりあえずミカさん原型こんな感じ。
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posted by あらけん at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2016年03月13日

継続高校タワーワゴン

ガルパン劇場版に登場する継続高校のタワーワゴンを作っています。

時間と場所は特定されてるけど、詳細は不明と、今月のモデルグラフィックスには書いてありますね。載ってる写真はこの2枚です。
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こちらがベース車?のようですが、右側面のボンベはついていないようです。
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ヘルシンキのタワーワゴンで、路面電車の架線工事なんかに用いられる車両だそうで、
元々馬に曳かせて使っていたのが自動車ベースになったようです。
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この写真は1930年撮影とのことで、雪のヘルシンキは1944年だそうですから、長く大事に使われていたんでしょう。URL先のキャプションには、Omnibusosakeyhtiön Republic と FIAT とありますが、Ford-T型みたいな前の車両がFIATでしょうか? 後方車両は2枚目の写真と同一車両と思われますが、ボンネットにある謎のREPUBLICロゴってOmnibusosakeyhtiön Republicのことなのでしょうか?

で、この車両、ここで色々議論されてました。
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=fi&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fvaunut.org%2Fkuva%2F97225
車両的にはFord-AAベースのようですが詳細は不明。横に付く2本のボンベは、ガス燃料用のものではないかとありますね。ふむ。


ということで、作ってみることにしました。
ベース車は、上記サイトでもFord-AA系とありますが詳細は不明。とはいえFord-T型の流れをくむ車両であることは間違いなさそうです。ということで、Ford-AAの派生型であるズべズダのGAZ-AAを使ってみることにします。
写真と比べるとちょっと違いますが、まあ細かいことは気にしない(苦笑
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タワー部はプラ材でスクラッチでもいいのですが、バランス等見るため何度か作り直す必要がありそうです。

ということで、3Dで作ってみます。
以前から3Dには挑戦しようと思っていたのですが、今回初挑戦ですw

実車も良くわからない状態で細かいこと言っても仕方ないので、
目分量でパパッと作っちゃいます。
名称未設定 2.jpg

で、つい先日組みあがったディアゴスティーニの3Dプリンタ「idbox」で出力してみます。

試作1
まずは大きさだけ合わせてみた感じです。
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試作2
ちょいとバランスを変えてみました。
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試作3
ホイールベースを伸ばしました。
xDPP_0074.JPG


ちょっと精度が足りないので最終的には使えないかもしれませんが、
上の3枚は部品分割無しの一体出力してます。
結構無理やりですね(笑

試作3で結構ソレっぽくなってきましたが、色々分からない点も多いです。
無題2.jpg
トンボみたいなのの用途は?
(架線を持ち上げたり引っ張ったりに使うんだと思いますが)

後ろの丸いのはケーブル?ワイヤー?
Tower_wagon_1955.jpg
この写真見ると、どうやら架線張る用のワイヤーでしょうか。

あと、昇降のための構造は?
http://www.vertikal.net/en/news/story/9185/
このへん読むと、手動との記載もありますが。ヘルシンキのコレはどうなんでしょう?
thumbnail23.jpg
タワーワゴンでも戦後の型だと、伸縮用の機構として油圧シリンダーやボールねじが確認できますが、ヘルシンキのコレは、1930年には完成していたみたいですので、どうやらワイヤーではしご車のように伸縮する構造なのではと思っています。

まあフィギュア乗せるためのベースではありますが、もう少し調べないとですね。

タグ:1/35 ガルパン
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posted by あらけん at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2016年02月13日

ビスマルクDrei(その2)

ワンフェス2016冬にて展示販売した「ビスマルクDrei」です。

レジン製の組み立てキットで、1/8スケール。全112パーツ。
主砲と副砲は本キット特注のアドラーズネスト製、37mm FLAK LM42機関砲は1/350の市販金属砲身を同梱しました。

その他の写真はこちらにもあります

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コピーライトマーク2016 DMM.com POWERCHORD STUDIO / C2 / KADOKAWA All Rights Reserved.

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2016年02月11日

ビスマルクDrei

ビス子も改、Zwei、Dreiと作りまして、ゲームでも「改4」はおそらく無いと思うので、これで終了です。

Dreiで服装艤装とも濃いグレーになったことでより精悍さが増しました。
フミカネ先生のツイートによると、ビス子Dreiは「日本に来たら化け物みたいな艦がいっぱいいて一回凹んでやさぐれたあとに立ち直った」ってことで、「塗装も日本の塗料で塗り直したイメージ」だそうだけど、どうみてもパンツァーグラウだよねってことで、作例ではクレオスの特色セットより「大洗グレーI」をメインに塗ってます。

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コピーライトマーク2016 DMM.com POWERCHORD STUDIO / C2 / KADOKAWA All Rights Reserved.


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2016年02月01日

ビスマルクDrei

ワンフェス新作「ビスマルクDrei」仮組み中です。


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前作のZweiからの変更点の主なところをざっと列挙してみます。
帽子の形状変更。
髪の毛の一部作り直し、髪の毛全体にディテール追加。
上半身をDrei仕様に修正するのにあわせてパーツ分割変更。
襟パーツ修正、碇作り直し。
左右の腕変更。あわせて肩部分も作り直し。
右手艤装新規。
艦首形状変更。
副砲バルジ変更。
魚雷発射管新造。
プロポーション変更(上半身を少し起こして足を太もも部分で延長、脚ラインも修正)。

前作よりもスラリとした感じになりました。
市販の1/8艦娘の戦艦クラスと並べても遜色ないと思います。

Drei改装では、右手の艤装増設が最大の特長ですね。
丸いのはSL-8射撃指揮装置、横に150cm探照灯がついてます。
両舷にあった15cm副砲は1基に減り、かわって4連装53.3cm魚雷発射管が増設されています。

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主砲と副砲はアドラーズネストの本キット専用金属砲身です。
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右手の3.7cm FLAK M42には、MASTER-model製1/350金属砲身をバラして同梱します。
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20本入りで売ってるのですが、キットには2本入れます。
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この3.7cmFLAK M42はちょうど1/350サイズになってますので、砲自体を1/350アフターパーツのエッチング製等に変更することもできますね。

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posted by あらけん at 02:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2015年10月13日

艦娘改装(ビスマルクDrei)

次回ワンフェスの本申請時期となりましたが、
新作はコレになります。
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「ビスマルク Drei 」
申請許諾されますように!

やっぱオイラはフミカネ先生の言う「ビスマルクは日本に来たら化け物みたいな艦がいっぱいいて、
一回凹んでやさぐれたあとに立ち直った感じ、の表情」が再現したかったのですねー。
パーツ数も「改/Zwei」より増えますが、何とか形にしたいです。

帽子はちょっと形状見直しして作り直した方がよさそうですね。
各部のディテールも、もう少し追及したいと思います。
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posted by あらけん at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2015年06月24日

サントロンの雷鳴 〜その1〜

「あらあらこまった堂」は2015年7月26日のワンフェス2015Summerに参加しますー!

以下のアイテムが許諾頂けております。

・ガールズ&パンツァー
1/35 あんこうチーム(全国大会Ver.) 5体セット 再販
1/35 あんこうチーム(優勝パレードVer.) 5体セット 再販
1/35 あんこうチーム(作戦会議Ver.) 5体セット 再販

・ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.1 サントロンの雷鳴
1/8 エーリカ&ウルスラ「ミステル」  新規

あと、許諾頂ければ、某戦艦がツヴァイとなって登場…の予定。

で、「サントロンの雷鳴」よりエーリカとウルスラの「ミステル」ですが、ジェットストライカー Me262とHe162 、50mm砲Mk214装備でウルスラの眼鏡はエッチング(五菱重工製)です。詳細は追い追いご紹介していきますのでお楽しみに。


ということで、2期のとき(WF2011冬)にバルクホルン&ジェットストライカーとしてこの50mm砲を作りまして、今回も改めてこのテーマでいきます。このストライクウィッチーズに登場するカールスラントの50mm砲、2期のDVD/BD付属のブックレットでは(ラインメタル)BK-5となっており、 Operation Victory Arrow Vol.1では(マウザー)MK214となっていますが、しかしながら画面で見る形状はTV2期もOVA Vol1も変わらずに同じMK214をベースにしたものになっています。

2期放映時の作画資料には(MK214を指す)「マウザー砲」との記載があったとの未確認情報もありまして、2期放送からDVD/BD発売までの間に、50mm砲を再登場させるための裏設定が設けられたんじゃないかと踏んでいます。で、OVA Vol.1では晴れて「MK214」として再登場したと。

WF2011Winter でのバルクホルン&ジェットストライカー
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141214-08.jpg

TV2期で登場した50mm砲の考察はこのあたり。
http://blog.hebohebo.jp/article/41451033.html より
内容を再掲します。

メッサーシュミットMe262をちょいと調べてます(笑

50mm機関砲搭載の Me262A-1a/U4です。
ドラゴン(旧トライマスター)の1/48をテープで仮組みしてみたり。
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えっ、ちゃんと作れって?まあそのうち…(苦笑



搭載されていた50mm砲。戦車砲のKwK39をベースに航空機搭載化したもの。
MK214-3.jpg

WikipediaのBK-5の項(http://en.wikipedia.org/wiki/BK_5_cannon)読むと、
Me262搭載砲には、マウザーMK214が予定されていましたが、
MK214は間に合わず、実際に積まれていたのはラインメタルBK-5だったとの記載。

ググってでてくる情報にも、デイトンに展示されているBK-5は、米軍が鹵獲した
Me262A-1a/U4に搭載されていたものじゃないか、との話もあります。

BK-5は、Me410なんかに搭載されて実戦で使われ、実績もあります。

BK5-1.jpg

Bk5_gun.jpgBK5-2.jpg

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自動装填装置が、なんともゴツいですね〜。給弾用のガイド(レール)と給弾装置が一体化したのが特長です。


一方、Me262A-1a/U4に本来搭載されるはずだったマウザー砲、MK214ですが、

MK214-4.jpg
MK214-5.jpgMK214-6.jpg
自動装填装置が随分とスッキリしたものになってます。
メンテナンスもフィードカバーあけて上部から行えるようになっています。

この写真みると、このMK214独特の自動装填装置のフィードカバーが見て取れます。
※左の人物が手をかけている部分。
29oiqhc.jpg
終戦後に米軍が付けさせた可能性もありますが、
いずれにせよ、MK214搭載機も確かにあった、と。

ちなみにドラゴン(旧トライマスター)のキットはMK214を再現してます。
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1/48でも全長90mmあります。

MK214-8.jpg
MK214の全長は4160mm。
1/8だと520mm。デカいなあw


参考
 http://www.cockpitinstrumente.de/archiv-englisch/dokumente/web/new%20site/frames2/Dokumente.htm

 http://www.cockpitinstrumente.de/archiv/Dokumente/ABC/m/MK%20214/MK%20214%20%20Maschinenkanone.htm#Aufbau%20der%20Waffe

 http://www.cockpitinstrumente.de/archiv/Dokumente/ABC/b/Bordwaffen/Bordkanonen/Bordkanone%20BK%205/flugzeug%20bordkanone%20bk%205.html

 http://en.wikipedia.org/wiki/BK_5_cannon



なお、コレについては…

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.
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posted by あらけん at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2015年02月04日

艦娘建造(ビスマルク改)〜その4〜

次回ワンフェス2015冬の卓番ですが、
5−28−11 「あらあらこまった堂」
です。よろしくお願いします。
オイラの新作は、この「艦これ ビスマルク改」(1/8スケール)です。
※その他の出品物はワンフェスガイドブック広告またはあらあらこまった堂のトップページでご確認ください。



色塗った状態はワンフェス直前になりそうなので、
とりあえずテストショットをざっくり組んだ状態をご紹介します。

キットはアイボリーとグレーの2色成型にしました。
金属砲身も入れてちょうど100パーツです。
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写真はパーツ全部ついていませんが、4つの主砲塔と2つの副砲塔にアドラーズネスト特製の金属砲身を装着するとものすごい迫力とボリュームです!
ぜひワンフェス会場でご覧ください!!

最新情報はツイッターでつぶやいてるかもしれませんのでご確認頂けたらと思います。


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posted by あらけん at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2015年01月31日

艦娘建造(ビスマルク改)〜その3〜

次回ワンフェス2015冬の卓番ですが、
5−28−11 「あらあらこまった堂」
です。よろしくお願いします。


オイラの新作は、この「艦これ ビスマルク改」(1/8スケール)です。


で、Twitterではお知らせ済みですが、
次回ワンフェスに出品の、
「艦これ『ビスマルク改』用アドラーズネスト特製金属砲身」
届いておりますっ!

主砲8本、副本4本、計12本の挽き物砲身!!
この「ビスマルク改」専用の特注パーツです!!
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ANの製品では過去最大寸法だそうです!
キットには、このANのパッケージで同梱します。

取り急ぎ試し抜きパーツに装着してみました!
かっちょえ〜!!
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※秋山殿(1/35)はサイズ比較用です



なお、「ビスマルク改」完成見本の披露はもうちょっと待ってね(汗





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posted by あらけん at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2015年01月14日

艦娘建造(ビスマルク改)〜その2〜

ワンフェスまで残りも少なくなってきましたが、
ワンフェス2015冬に出品予定の「ビスマルク改」(1/8スケール)の続きでありますよ〜。
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前回blogエントリでは、ワンフェス本申請時の状態でした。

コレですね。
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で、こうなった。
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ちょいとまだ髪の毛の仕上げが残っちゃってますが、コスチュームのディテールもガッツリ入れました。
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ジッパーの表現も10年以上前に作った原型ではエッチングソーをギュッと押し当てて再現したもんですが、今回はBMCタガネを駆使してディテールを入れたので、解像度はかなり上がったように思います。10年以上やってきて、それなりに成長してる気がする瞬間ですねw

艤装はスケールモデルのスクラッチビルドと同じくカッチリとした仕上げを目指します。
細部もイラストに描かれたディテールを拾いますが、実艦の資料を見ながら細部を補強するのはストライクウィッチーズ作ってる時と同じです。
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フミカネ氏の艦娘イラストでは書かれていないところは、実艦資料やスケールモデルのビスマルクキットを見ながら想像を膨らませます。
基本はウェーブの軽量エポパテですが、左右対称と平面出しに気をつければ、ご覧の程度には仕上がります。

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上部アーム部に空いている穴は最終的には埋めるんですが、左右部品をくっつけて金属線通して固定するためのもので、左右の部品を貼り合わせた状態で削って同じ形にしてます。
煙突頂部は実艦のディテールを拾いつつ省略してこんな感じになりました。
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探照灯カバーはプラストラクトの0.3mmプラ棒貼ってます。
上部アームには実艦の艦橋のような窓がありますので、エバーグリーンのプラ材を貼り込んで再現します。上部アームの軸受け部分も、ウェーブのプラパイプとMENGのリベットで作りこみます。こういう表現が精密感に効いてくると思います。


砲塔はひとつだけ作って増やします。
バランスを確認しつつ、ひと回り大きくしました。
1番砲塔(アントン)には左右の測距儀が無いので別パーツになってます。
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で、写真の砲身はレジンの暫定なのですが、
キットは主砲と副砲が金属挽き物砲身付属!
しかも、あの
アドラーズネスト特製!
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詳細は追ってお伝えできると思いますので、お楽しみに。

オイラも信じられないデス!
AN社長の小林さん(グラン大尉)のご好意には感謝してもしきれない程であります。

んでもって、白い砲塔は仮ですが全体像。
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この後、靴を仕上げて下部砲塔下に付く舵のようなパーツ作って、帽章を追加して部品は揃った!


ワンフェスまであと25日!

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posted by あらけん at 03:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2014年10月17日

艦娘建造(ビスマルク改)〜その1〜

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ワンフェス2015冬の当日版権本申請なのです。
今回は「艦隊これくしょん〜艦これ〜」よりビスマルクです。

大好きな島田フミカネキャラでございますよ〜。
全力で行くしかありませんね!


ということで、前回ワンフェス後、夏の盛りのカントー粘土会【さいたま】の時から原型を作り始め。
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まずは原型試作その1で、艤装のボリューム感とかを掴むために、インダストリアルクレイでデッチアップ。
この程度なら数時間。
ちなみに使ってるのはNSPのハードタイプです。

2週間後に再度開催したさいたま粘土会では、コレを見ながら素体を軽量エポキシパテで作ります。
ウェーブのフィギュアフレームを芯に、上写真の粘土造型を見ながらトレースなんで、
その日のうちに素体が出来るくらいのスピード感ですね。

で、艤装のメイン部分をエポパテ延ばしたやつを削り出して大体こんな感じに。
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プラ板で作りゃあいいじゃんと思われるでしょうが、加工性の面で素材は揃えたいなと。
平面さえちゃんと出てれば、メカ部分もそれなりに見られるんじゃないでしょうか。


試作その2ということで、艤装部分はバルサをザクザク削って当たりをつけます。
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砲塔もバルサで作ります。ようやく雰囲気が感じられるようになりました。
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9月には富山粘土会合宿に参加したのですが、この時は艤装部分を軽量エポパテに置き換えていきました。
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船体は中空にするためにスタイロフォーム削ってその上に伸ばしたパテを盛ってます。
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砲塔も軽量パテで作ります。
砲身は仮にM24チャーフィー用の75mm砲をつけてます。
長さはさておき、ちょっと細いですね。
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ちっこいのが、ドラゴン1/700のビスマルク砲塔です。

砲塔等、同形状が複数あるパーツの複製には、「ブルーミックスII」を使いました。
エポパテのように2種を混ぜて使います。
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20分程度で硬化しますので、簡単な部品を手っ取り早く複製するのに便利です。
固まると「おゆまる」くらいの硬さになります。
複雑な型には「ブルーミックスソフト」ってのもあります。今度試してみよう。

で複製したのを装着。

砲身は適当な筆の軸を使い、根元の太いところは紙を巻きつけて表現してます。
これは紙コップにシリコン流して型を作りました。
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で大体部品が揃ったところ。
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サフ吹いて申請です。
A砲塔(アントン)に測距儀の無い「ビスマルク改」ですね。
砲塔上部が赤く塗られてバルチックスキームも鮮やかな、いちばん派手な塗装になる予定。
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毎度ですが、原型のこの段階では部品が全部ついた状態を仮に作り上げたものなので、
各部のバランスを見ながら全部改めて仕上げていくことになります。
必要に応じて作り直し。
ご覧のとおり、ディテール等の作りこみは全部これからです。

ということで、ディテールアップのためのステキな資料本を購入しました。
ビスマルクを描かれた島田フミカネ先生がツイートしてたものですが、なかなか良い本デス。
写真と図版、リアルなCGイラストでドイツの艦載火砲を網羅する本です。
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その他資料や副読本的には新旧取り混ぜてこんな感じデス。
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次回ワンフェスの新作はコレだけに絞りました。
全力で作り上げたいと思います。
お楽しみに。
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posted by あらけん at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2014年07月06日

ガルパンOVA劇場上映

昨日になりますけど、行ってきましたデス。

ガールズ&パンツァーOVA
「これが本当のアンツィオ戦です!」
劇場特別上映

でございますよ。
ガルパン新作映像が劇場の大スクリーンで見られるってのと、
25日発売のBru-Rayが先行販売されるってことで、満を持しての出撃。

このガルパンOVA、北関東エリアでは上映が無く、そういう皆さんにとって最寄りの劇場はさいたまか水戸になりますので、限定グッズは競争率高いんですよね〜。
逆にこちらは近場の利点でして、7時半開場の一時間半前に行って約20番目という位置。
もう少し早く行けたんだけど…(苦笑

てなわけで、激戦区さいたまで無事ゲットいたしました。
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会場でのBD販売の行列は長く伸び9時過ぎには完売してましたので、やはり人気ですね〜。
さいたまでは1回目と2回目の上映を見ましたが、1回目だけは広い箱での上映で、ちょいと満員に足りなかったのは、皆会場限定の物販列に並んでたのかね。

OVAは、これはもう大迫力でした!
特に劇場でのサウンドは大迫力!

ネタバレになるので内容については書きませんが、
考証面では本編のみならずBDリーフレットにもパンフレットにもよしぞうさんこと吉川和篤さんが全開で強力に協力してますので安心して見られます。その上での大迫力映像ですよ!

そして何よりアンチョビ姐さんが可愛い!
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OVA冒頭5分が無料配信されてますので、可愛さの一端がご覧いただけますw
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3463&mvc=3_30886_0_0

今回には間に合いませんが、次のイベントには拙作1/8アンチョビフィギュアを投入せざるを得ないか!?
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これで本当の劇場版まで戦える!

いや、まずはワンフェスまで戦うのだっ!

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ワンフェスまであと3週間!



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2014年02月05日

あんこうチーム(優勝パレードVer.)

ワンフェス2014Winterに出展します「あんこうチーム(優勝パレードVer.)」の原型がようやく出来ました(汗
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2013年09月22日

1/35 あんこうチーム アンツィオ戦Ver. 〜その4(完成)〜

さて、拙作「あんこうチーム全国大会Ver.」のフィギュアを、短砲身D型に搭乗させて、アンツィオ戦バージョンを再現してみますシリーズw
今回でひとまずの完成であります。
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トライスターの4号D型は大洗グレー1、2の塗りっぱなし。汚し等も殆ど無し。
ピカピカの整備直後で、コンクリ舗装を走り出した感じでしょうか。
まあ履帯くらいは多少埃汚れは入れたほうがいいかも。
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砲塔のあんこうマーク、モデルカステンのデカールは、F2、H用なのでD型には合いません。
結局プラッツのキットから持ってきちゃいました。
となると、プラッツのキット作るときは、吊り橋バージョンの「六番」ですかねえ。

フィギュアとの位置関係で結構目立つ車載機銃は、同軸と胴体両方ともアドラーズネストに換えてますが、D型はハッチ開けちゃうと通信士側の機銃が影になっちゃうんですよねえ。チョット残念。

全員乗車でパチリ。
時間取れたらもう少し色々なアングルから撮ろうかと。
IMG_0468.JPG Check
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2013年09月15日

1/35 あんこうチーム 練習試合Ver. 塗装作例

WF2013Summerで頒布した、1/35「あんこうチーム練習試合Ver.」の塗装作例を用意しました。
今まで何回も塗っているんですが、全て当日版権申請のサンプルとして版元さまに嫁いでいっており、
手元に彩色した作例が無い状態でしたので…。
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これは新たに塗った優花里さん。
IMG_0461_1.JPG
Twitterのプロフィール画像などにも使いましたが、やはりタミヤの「人改」作品集の表紙風に手を背景に撮りたいですよね〜。ファレホの「PANZER ACES」印のボトルも背景に入れて自己満足バッチリです(笑




こちらの沙織さんは、五菱重工さんがワンフェスで頒布した1/35のガルパン用エッチングメガネから、「沙織用(小)」をチョイスして装着。サイズばっちりです。

耳の位置に0.2mmのドリルで穴開けてゼリー状瞬着で止めてます。
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ドアップにすると塗装がチョイと雑なのがバレちゃいますね(苦笑

で5円玉背景にパチリ。
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1/35のエッチングメガネって、微小すぎて目を離したら見つけられない感じで、慎重な扱いが大切です。
すっ飛ばしたらもちろん発見不可能で、コレもいきなりすっ飛ばして紛失したんですが、五菱さんのは各々2パーツずつ入ってますので、なんとか残りの1つを慎重に扱って完成しました。

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2013年09月08日

1/35 あんこうチーム アンツィオ戦Ver. 〜その3〜

顔の塗装は前回のblogエントリで書きましたが、
あんこうチームの沙織さん、服も塗りましたので合体。
小スケールのお約束ですが、身近な比較対象を背景にしてパチリ。やだもー。
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ちょっと細部塗装が雑ですけど、1/35にしては結構可愛く仕上がったように思います。


トライスターの4号D型は特色セットの大洗グレーにて塗装します。
かなり明るいですよね。嫌いじゃないです。
IMG_0454.JPG Check
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2013年09月07日

1/35 あんこうチーム アンツィオ戦Ver. 〜その2〜


ということで、前回の日記に引き続き、「あんこうチーム全国大会Ver.」を、短砲身D型に合わせて「アンツィオ戦バージョン」で作ってみます。


ヘッド自体はトレフェス以降、若干手直ししてはいるものの、大洗のセーラー服版とも共通ですので、既に5回目の塗装です。ここまで、静岡もトレフェスもワンフェスも大慌てで塗って即提出のパターンでしたので、今回はちょっとだけ出来栄え確認しながら進めてみます。

塗りあがりはこんな感じになりますが、顔の塗り方の簡単な手順をご紹介します。
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ガイアノーツのマルチプライマーを吹いた後に、エアブラシでMrカラーのベース肌色を吹きます。
確かキャラフレッシュ2ベースの色です。
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この写真では、みほはキットでは省略している咽喉マイクを追加。沙織はヘッドホンのディテールを彫っています。

目はコレで描いてます。コピックの0,03mm
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で、ファレホで塗り塗り。
コレジャナイ感がなくなるまで、あーだこーだと塗り塗りしてます。
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大体塗れてこんな感じ。
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やだもーさんは、ヘッドホンもディテール削り込んだりして、塗りにも気合が入ります。いちばん目立つ位置に座ってますしね。

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華さんのアホ毛は、ビールのアルミ缶をハサミでチョキチョキしたものを使用。


ちなみに、作業は写真のヘッドルーペ使ってます。
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http://www.terasaki-inc.jp/terasakiloupe-megaviewproLEDN.html
オプションのレンズ使用で 3倍と2.5倍を重ねてます。仕様によると、3倍と2.5倍を重ねると「重ねた倍率-1」で、4.5倍になるそうです。
LEDユニットは重いだけなので外してます。 タミヤからはこれの1枚版がOEMで出てますね。
ヘッドルーペ自体は常時装着で、レンズを跳ね上げて0枚〜2枚の手動倍率切り替えで使ってます。ずーっと着けていると後頭部が痛くなりますので、日本手拭いを剣道の面を装着するときの要領で頭に巻いた上でヘッドルーペすると、丸一日ヘッドルーペつけていても大丈夫ですw

1/35のフィギュアヘッド弄るには、正直もう少しだけ倍率欲しいですね。
オプションレンズの3倍をもう一枚買って2枚重ねると5倍になるのかな。
ちょっと試そう。


クローズアップ写真は、USBマイクロスコープ使ってます。作業自体には使っておらず、確認用ですね。
Optasの双眼ヘッドルーペとか、実体顕微鏡とかも、実は持っているんですが、
造形作業は結局このヘッドルーペです。ま、そのあたりの話は、追い追い。 Check
posted by あらけん at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2013年08月23日

1/35 あんこうチーム 塗装見本

ワンフェスで頒布した1/35あんこうチームの塗装サンプルをご紹介します。
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瞳デカール等は付属しないので全て塗装ですが、
あまり時間をかけずに塗ったカンタン仕上げでこんな感じです。

塗装方法等も、ボチボチご紹介できればと思っています。 Check
posted by あらけん at 02:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型

2013年05月04日

トレフェス頒布物

サンプル塗ってます。
時間無くてちょっと雑ですが、私なんかよりフィギュア塗装の上手な方多いので、ぜひ塗ってみてください。
詳細はこちら⇒ トレフェス有明9頒布物

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では、トレフェス会場で〜。
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posted by あらけん at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア原型