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2022年12月28日

紹介されてました&買ったもの

少し時間が開いてしまいましたが、11月27日に下北沢で「東京AFVの会」が開催され、山下しゅんやガールズとしてモデルカステンのまほえりとおケイさんフィギュア、それと自作のみぽりん(写真中央)を持っていきました。
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おケイさんについてはblogに書きましたのでご覧ください(モデルカステン「山下しゅんや版 おケイさん」を作る)。

まほエリと自作みぽりんについてはとりあえずTwitterモーメントがありますのでそちらを。



「東京AFVの会」は、参加者の投票で入賞者には記念品が頂けたりするのですが、光栄なことフィギュア部門3位に選んでいただけて、作品はアーマーモデリング2023年1月号に掲載されてますのでよろしければご覧ください。
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ちなみにこの号は東雲うみちゃんをフィーチャーしていて発売前重版かかったりと、とんでもなく売れてる号とのことです。そんな号に掲載されることとなり、ひとりニンマリしておりますw

あと、「東京AFVの会」の会場は北沢タウンホールという公共施設なのですが、今期大人気アニメの「ぼっち・ざ・ろっく」の聖地が半径100メートル以内に点在するというロケーションなのでプチ聖地巡礼も決行。
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ライブハウス「スターリー」のモデルとなった下北沢SHELTERは、北沢タウンホールの隣の路地にあります。

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アー写を撮った駐車場脇の建物も50メートルくらい先の路地裏です。
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朝の比較的早い時間にもかかわらず、お仲間が結構いらっしゃいましたw


山下しゅんやガールズといえば、本日(12/28)に発売になりました山下しゅんやの『ガールズ&パンツァー』イラストレーション2通販で頼んでるのが届かないので我慢できずに書店にひとっ走り買ってきました!
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大洗各チームが全て新規描き下ろしされていたりと最高の1冊と思います。
先にみぽりん作りましたけど、新たなフィギュア造形欲がムクムクと!(笑


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2022年12月18日

リコリス・リコイル 井ノ上たきなの銃 〜その1〜

千束の45ACPが何となく煮詰まった感もあり、リコリコ井ノ上たきなさんのM&Pをごそごそ始めたいと思います。

ベースには東京マルイのS&W M&P9L PCポーテッドを使います。
まずは某オクで結構お値打ち価格でゲット出来たブツ。
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たきなのM&Pは5インチバレルだろうということで、ベースモデルはM&P9L PCポーテッドです。スライドにポート穴が開いたカスタム仕様ですね。これをノーマル仕様に戻す感じになります。
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東京マルイの通常バージョン4.25インチバレルのM&Pのスライドを銀色にするだけでも雰囲気は出るので、手っ取り早くたきなの銃をゲットしたい方にはそちらがお薦めです。

ちなみに下の写真、千束の銃のときに紹介した「アマゾンで買った中華スポンジ銃のスライドを伸ばしたやつ」ですけれど、相変わらず仕上げ放置中です。ちなみにスライドはサフ色だけど、ツートンカラーがそれっぽいので、なんとなく満足(^^;
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話をマルイのM&Pに戻しますと、本銃はグリップの握り部分(パームスウェル)がS/M/Lサイズ付属しており交換できるようになっています。標準ではMサイズが付いていますが、たきなの銃ってことでパームスウェルグリップをSサイズに変更します。
さっそく手になじませる感じでサイティングとかしていると、持った感じが先に作った千束の銃より随分軽く感じるので測ってみました。
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実銃のデータシートを見ると、銃本体が25.2 oz. 空マグが3oz. とあるので計28.2oz.(≒800g)ってことで、先に作ったおいらの千束の銃よりも軽みたいですね。

ちなみに千束の銃はこんな感じです。
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スライドは穴埋め加工とシルバー塗装するのでバラします。
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分解にあたり、この動画を参考にしました。ピストンユニットの取り外しには樹脂製のスクレーパーが重宝しました。



中性洗剤で脱脂して乾燥させ、いざ加工開始です。






posted by あらけん at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型

2022年12月02日

モデルカステン「山下しゅんや版 おケイさん」を作る

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アーマーモデリング2020年11月号表紙の山下しゅんやさんイラストを元にモデルカステンから発売になった、太刀川カニオさん原型のガレージキットのガルパンおケイさんを作ってみました。



最初の販売(2021/6/5)で無事購入出来ましたが、オンラインストア5分で完売とのことでなかなかの人気です。友人でもある太刀川カニオさん入魂の原型ということもあり、出来のいいガルパンフィギュアの需要は健在…かな(^^;

とり急ぎタミヤヨンパチのM4シャーマンも確保します。
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オンラインショップから無事おケイさんが届きましたのでパーツ状態など。
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ちゃちゃっと仮り組みしただけですけれどこんな感じですねー。イイっヽ(^o^)丿
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まずはパーティングラインと表面処理。道具はこんな感じです。メス刃はNo.14とNo.15c、ヤスリはスカルプトナイフがお気に入り。タガネは腹の部分をスクレーパーとして使います。最近は専用のスクレーパーとかあって便利そうですよね。
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上着と両腕部が別パーツなのだけど、背中の軸を2mmプラ棒で延長してみます。こういうのって原型製作時点じゃそれなりの長さあるんだけど、納品時に複製の邪魔にならない程度に切り詰めたりする(おいらはそうする)ものなので、伸ばしておいた方が仮組みしたりの作業性はいいんじゃないでしょうか。
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整形と表面処理が大体終ったところでフィニッシャーズのマルチプライマーの上にガイアの白サフ吹いて調子を見てみます。まだ各部の整形しきれてなくてもう少しでしょうか。
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各パーツは未接着でハメ込んだだけですが、背中と左脚の軸は植え直してるので仮組みでも安定してますね。 髪の毛は前髪後髪とも造形を活かしながら先端を削り込んでシャープにしてます。完成後の写真写りがいいかなとw
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顔を塗ってみました。カニオさんの造形がイイ感じに塗りやすいので、アーマーの表紙を横目で見ながら造形の通りに塗ればいいだけですね。
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ざっと色乗ったところで合わせてみます。各パーツは未接着ではめ込んだだけ。ヘッドルーペで見る分には結構いいかなと思ったけどアップにすると結構粗いかな…(;´Д`)
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ようやく左足をエポキシで接着しました。もうちょっとかなー(^^;
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シャーマンも開始します。穴を開けたり塞いだり。元絵とキット比べると、しゅんや先生なにげにキットに無いディテール描き込んでいるので再現しようかどうしようか考え中w
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シャーマンざっと作ってさっそくおケイさんと合わせてみます。車内の右足は高さ調整に下駄を履かせるといいけど、3.2mmのエバーグリーン角材でちょうどいい感じでしょうか。しゅんやさんの描くシャーマンはガルパン仕様で各ペリスコープが開状態だったりするんだけど、今回はパスかな…(^^;
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シャーマンを一気に組み立て完了。細部は殆ど弄らなかったです。
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とはいえ砲塔外すと中が筒抜けなので、各部はこんな感じで塞いであります。
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やっぱこの色がイイのかっ!?
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白サフからのターコイズグリーン。
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というわけで、シャーマンの色味的にはこんな感じですかねー
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初めはターコイズグリーンベースで明暗3色作って意識的に明るめに塗ってみましたけど、撮影して元絵と比べるとちょっと青すぎたので上からロシアングリーンを軽くオーバースプレーしてます。ビフォーアフターw(^^;
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足周りもちゃっちゃっと組んじゃいます。
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デカールはモデルカステンのガルパンデカールを使用。デカールの位置決めでガルパンのメカ設定画改めて眺めると、このM4も各部の寸法というか位置関係が実車(模型)とだいぶ違うことに気がつきます。とはいえ自分の場合はアニメ設定にあわせた改修は積極的に実施する方ではないので特に気にもなりませんが(^^;
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シャーマン内部はアクリルガッシュのジェットブラック筆塗り。覗き込んでも真っ暗です。ようやく車体上下をネジ止め固定できますw
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車体上下をネジで固定、ヘッドライトはレンズ部分を筆塗りでなんちゃって再現。酔っぱらい塗装でイマイチだけどこれでw
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というわけで、ひとまずこれでおケイさん完成ということでパチリ。背景酷いけど(^^;
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posted by あらけん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型

2022年11月30日

1/72 スピットファイアMk.1a (エアフィックス)を作る

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AIRFIX1/72のスピットファイアMk.1aをサクッと作ってみます。脚引き込み状態のパーツも入っているので飛行状態にしちゃいましょう。
※このキットは、大昔に買ったA01071A版です。今現在広く流通しているのは A01071B版でボックスアートやデカールが違うようです。

昨晩寝る前にエアフィックスのスピットと目が合ったので翼とコックピットをおもむろに接着。この週末での完成を目指しましょうか。
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AIRFIX 1/72 スピット1a、コックピットはどうせ殆ど見えないので(マテ)、こんな感じで。パイロットも適当に塗って乗せたけどブーツの先を少し切ると座席への収まりが良い。機内色は特色が見当たらなかったのでザクの緑色吹いてウェザリングカラー。30分じゃ終わらなかったけど1時間はかかってない。
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こうやってアップの写真に撮ると粗いですが、肉眼で見る分には十分な解像度かと思います。1/72ですしキャノピーのクリアパーツもそれなりに厚くて歪みますしね(^^;

昼飯前に士の字まで。胴体標識灯のところに2mmの穴開けて真鍮棒刺して簡易スタンド〜♪
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翼と胴体の継ぎ目もそんなに苦労せずに消せたので確認にちょいサフ吹いてみるか。スピット的翼後縁から胴体につながる逆ガルラインもイイ感じ。今日中に塗装に入れるかな。
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AIRFIX1/72 スピットファイアMk.1a、組み立て終わったところでパチリ。脚は引き込み固定の飛行姿勢モデルとして組んだけど、プロペラ軸は接合部を削り込んで軽く回るようにしたので、ドライヤーの冷風でこんな感じに回るw
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AIRFIX1/72のスピット、基本塗装終わり。上面の迷彩パターンは塗装図見ながらマスキングガムをスパチュラで整えてエアブラシ。作業時間の大部分が段階的なマスキングに要する時間なわけだけど、最後にマスキングを外す瞬間がいいよね。思わずクリア吹く前にキャノピーのマスキングも外しちゃったよ(^^;
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AIRFIX1/72のスピット、今日は大きめのデカール貼りまでかなー。パキッとしたフォルムがなかなかかっちょいいんだけど、胴体コードの「D」を触って歪めてしまったのでレタッチしないとですね(;´Д`)
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てなわけでAIRFIX1/72スピットファイアMk.1a完成ですー。ドライヤーの風あててパチリ。なかなかかっちょいい♪
フラットクリアを全面に吹いた後に、ウエザリングカラーでスミ入れとウエザリングを行っています。
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独爆撃機に迫るこの角度からもバッチリです。空軍大戦略のマーチを流したいですねw
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2022年11月29日

リコリコ千束の銃 〜その2〜

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以前のエントリ リコリス・リコイル 千束の銃 の続きです。


リコリス・リコイル 錦木千束の銃っぽいカスタムをご紹介していますが、その他の銃も多少は手をつけていたりします。
思えば、たきなM&Pはアマゾンで買った中華スポンジ銃のスライドを伸ばしたけど仕上げ放置中でした。スライドはサフ色だけど、なんとなくツートンカラーがそれっぽい…かな?(^^;
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本当はマルイのM&P9L PCポーテッドを入手してスライド穴埋め工作したいんだけど、品薄かつ転売価格になっているようなので様子見です。ちょうどこの頃にリコリコ放送が最終回を迎えまして、記念にパチリしたのがコレ。
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ライノ 200DSが写ってますが、自作したレジンの文鎮ですね。ご紹介はいずれそのうち。

本題に戻って久々にリコリス・リコイル 錦木千束の銃カスタム。デトニクスの固定フロントサイト取っ払ってスライドもアリ溝を彫ってハイキャパ4.3のサイトを装着しました。リアサイトは自作3Dパーツのままでも良かったんですが、折角アフターパーツ請求していたのでストライクウォーリアのものに交換。ハンマーとトリガーはM1911A1ミリタリーガバのパーツに交換しました。イイ感じに渋くなったと思います。サイト変えたらホワイトも入ったので自己満足度もアップですw
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トリガーはガバ用なので突出量が少ないが自分的にはこちらの方が馴染みがあっていい感じ。フロントサイトのアリ溝加工の切り欠きは手加工です。
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前述のとおりフロントサイトはマルイのハイキャパ4.3のパーツですが、実はスライドのアリ溝もハイキャパ4.3のスライド切り取って移植しようとおもってフロントサイトと一緒にスライドもパーツ請求していたのでした。ですが御覧のようにデトニクスのスライドとは断面形状が全然違うので使えず、止む無くデトニクスを加工したのでした。写真の上側がハイキャパのスライド、下が改造途中のデトニクスのスライドです。結果的にその方が早道だったようですが。
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念のためデトニクスのスライドも確保しておこうかとパーツ在庫問い合わせたんだけど、在庫なしとの回答でした。デトニクスも売れてるんでしょうね。

そんな感じで前後サイトとトリガー、ハンマーを交換したうちの千束カスタム銃、同マルイのガバと並べるとこんな感じです。ちなみにガバにはパックマイヤーのラバーグリップが着いてます。30年以上前に買ったものですが、当時から気に入ったガバ系のトイガン買うたびにコレに付け替えてますw
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トリガーとハンマーをガバ用に替えたので印象もかなりガバに近くなったけれど、ストライクプレート入れても全長はガバより小さいです。フレームとストライクプレートのラインの繋がりとか、相当試行錯誤しましたので、このバランスがいいんだよなと自画自賛です。

ストライクプレートの固定はブルタックで止めているだけだったんですが、室内で遊んでいても緩んでくるのが気になったので、フレーム下部でネジ止めにしてみました。
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また、ネジ止めにすることで固定強度上がったので内側肉抜きしてあった3Dプリントパーツの隙間に板オモリをありったけ詰め込んでみました。

あわせてアウターバレルもGUARDERのステンレス製のものに交換しています。オリジナルの樹脂製が10gに対して80gあって、こうかはばつぐんだ!前半部分にはグラファイトブラックを吹いてあります。
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その結果は御覧の通り。マルイデトニクスのカタログスペックは空マガジン装着で634gとありますので、170g以上も重くなりました。とはいえ、マルイのノーマルガバよりチョイ重いくらいですがフロントヘビーなので持った感じはガバとは全然違ってズッシリ来ます。下面の塗装剥がれちゃったので直さないといけませんね。
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ひとまずここまでで、やれることはやった感じでしょうか。




とはいえ、まだグリップ周りが残ってますね。
なかなかTV放映でもわかりにくく、リコリス・リコイル限定版BD3巻特典冊子の資料も図版が小さくて判読が難しいところですが、グリップセフティは付いてるように見えるなあ…うーむ。



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これのフレームとデトニクスのスライドをニコイチするとなんとかなるんでないかなという算段ですが…



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あひゃーV10ってデトニクスよりフレーム短いのね!知らんかった。

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スライド長は一緒なのに…。 この組み合わせを採用したとして、最終的に見えなくなるとはいえ、どうしたものか…

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V10のフレームにデトニクスのスライド乗せるとこんな感じです。フレームが短いのでリコイルスプリングが隙間から見えちゃいますね。

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ストライクフェイス着けると隙間は隠れるので問題ないと言えば問題ないです。あと、V10のグリップはデトニクスより10mm長いですがフルサイズのガバより10mm短いです。ストライクフェイス付けた時のバランスは、マガジン未装着のデトニクスより良いようにも思います。


ちなみに、グリップ長が違うということは各銃でマガジン長も違います。左からマルイM1911A1同V10同デトニクス同AM.45用の東京マルイ製マガジンです。デトニクスとAM.45の形状的な相違はバンパーの有無だけ。全て上端リップ部からマガジンキャッチまでは同一形状で縦の長さが違うだけなので、M1911A1用はV10にもデトニクスにも合います。ガバメント系の45オートの特長ですね。まあ好きな皆さんには常識とは思いますが一応w
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ということでまだまだ続く…



2022/11/30付記
DMやメッセージ等でストライクフェイス(コンペンセイター)のデータや複製品の無償提供や販売をお問合せ頂いておりますが、全てお断りさせて頂いております。
また、ワンフェス等の当日版権イベントへ版権申請しての出品予定も、ご要望多ければ考えますが、今のところは考えていません。
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posted by あらけん at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記